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使い方・解決ガイド

ツールを開く前に「どこを確認すればいいか」を整理できるよう、よくある困りごとを原因別にまとめています。専門用語だけで終わらず、次に何を確認するかまで分かることを目指しています。

CSV

CSV・Excelが急に取り込めなくなったとき

最初に確認したいのは、データ内容そのものより「ファイルの作られ方が変わっていないか」です。出力元ソフトの更新や保存操作の違いだけで、文字コード、BOM、区切り文字、改行、日付形式などが変わることがあります。

確認する順番

  1. 以前取り込めたファイルと今回のファイルで、拡張子・サイズ・作成方法を比べる
  2. 列数、列順、ヘッダー名に変化がないか確認する
  3. CSVならカンマ・引用符・セル内改行で列が崩れていないか確認する
  4. 文字コード、BOM、日付・数値・先頭ゼロなどの書式を確認する

Import Doctorの詳しい説明 →

=

Excelで同じに見える値が一致しないとき

見た目が同じでも、Excel内部では数値と文字列が別物だったり、普通の空白とは異なるNBSPやゼロ幅文字が含まれていたりします。コピー元がWebページや業務システムの場合は特に起こりやすい問題です。

確認する順番

  1. セルの前後に空白がないか
  2. 数値と文字列が混在していないか
  3. 全角・半角、大文字・小文字、似た記号が混ざっていないか
  4. 不可視文字やUnicode内部表現の差がないか

Data Match Doctorの詳しい説明 →

px

画像を指定ピクセルサイズに合わせるとき

「1200×630px」と「2MB以下」は別の条件です。前者は画像の縦横の画素数、後者はファイル容量を示します。まず提出先や掲載先が求めている条件を分けて確認します。

失敗しにくい考え方

  1. 指定されている幅×高さ(px)を確認する
  2. 元画像と指定サイズの縦横比が同じか確認する
  3. 比率が違う場合は、切り抜くか余白を入れるかを決める
  4. JPEG・PNG・WebPのどれで保存するかを用途に合わせる

画像サイズぴったり変換の詳しい説明 →

¥

過去の投資シミュレーションを見るとき

シミュレーション結果を見るときは、「過去の実績」と「将来の予測」を分けることが重要です。過去データで優れた結果になった条件が、将来も同じ結果になるとは限りません。

比較するときのポイント

  1. 開始時期と終了時期を揃えて比較する
  2. 投資元本が同じ条件か確認する
  3. 積立頻度だけでなく買付終了後の保有期間も見る
  4. 1つの期間だけで結論を出さず複数条件を比較する

実績シミュレーターの詳しい説明 →